港製菓とは

老舗の冷凍菓子メーカー、笹だんご・ちまきは国内シェア日本NO1、海外へも発信

創業当時から新潟産をはじめ厳選された米を主原料として笹団子や大福などを作ってきました。団子のあんは100%自家製。素材の状態やお客様の要望により、甘さを調整します。笹団子の笹は、新潟の県北産を使用しており、笹で包んだお団子をい草で1つひとつ丁寧に巻いていきます。笹のほのかな香りと、よもぎとあんの絶妙な味わいを多くのお客様に親しまれています。そのほか、クリーム大福や串団子なども好評をいただいています。それらは、徹底した衛生管理、品質管理のもと製造されていますので、安心してお召し上がりになれます。

港製菓の企画 港製菓の取り組み

港製菓の歩み

  • 昭和11年8月
     
  • 昭和27年4月
     
  • 昭和39年6月
     
  • 昭和50年3月
     
  • 昭和57年6月
  • 平成3年3月
  • 4月
  • 平成5年3月
     
  • 平成8年4月
  • 平成9年5月
  • 平成17年1月
  • 平成19年6月
  • 平成23年7月
  • 平成26年1月
  • 合資会社港製菓商会設立 高級米菓、
    各種羊かんの製造販売開始
  • 新潟県優良推奨品、新潟市推薦土産物品として認定を受け、
    全国百貨店で開催される観光物産展に出品
  • 新潟地震により工場浸水、被害甚大なるも直ちに復旧、
    全国販売 開始
  • 笹団子、朝生菓子を主力に冷凍技術を研究、開発販売エリアを
    首都圏にまで拡大
  • ハワイ(ホノルル)で新潟観光物産展に参加(海外で初販売)
  • 資本金500万円にてミナトフーズ株式会社を設立
  • 社団法人新潟冷凍食品協会の認定工場に認定される
  • 合資会社港製菓商会とミナトフーズ株式会社を合併させ
    資本金1,000万円、称号を株式会社港製菓と変更
  • 品質管理室を設置し、自主検査を強化
  • 全国の学校給食会に本格提案開始
  • ISO9001認証取得
  • 財団法人学校給食研究改善協会協力会に正会員として参加
  • 新社屋完成
  • ISO22000認証取得