港製菓の企画 港製菓の取り組み

笹団子の個別パッケージや大福の味の開発など、時代の流れとともに、お客様の多様なニーズに応えるべくさまざまな商品を開発してきました。より安全で、より美味しく。笑顔を運ぶ和菓子を、これからも多くの声に耳を傾けながら、改良を重ねて新商品開発に力を入れていきます。

従来の笹団子は10個一束。「いろいろなものを少しずつ食べたい」など、ニーズの多様化に伴い、1個ずつの個別パッケージが登場しました。その誕生までには試行錯誤がありました。大きさの違う天然の笹を使うため、笹が袋から飛び出してしまうこともしばしば。約半年間の試行錯誤の結果、長い笹をチェックし、先を少しだけ切ることで解決。

桜をイメージした「笹ざくら」は、白あんに桜の葉を練りこみました。その他粒あんと並ぶ定番の味こしあんの笹団子も好評いただいております。

いろいろな味が楽しめる大福

大福の味は約30種類もあります。5代目社長の高橋は、前職が菓子メーカーの開発マン。お客様の笑顔を想像しながら、商品を開発することが何よりの楽しみ。「生みの苦しみを知っている分、苦労して作った商品は減らせません」と、平成10年の社長に就任以来、さまざまな味が増えました。

海外輸出

昭和57年から海外輸出を開始し、現在では欧米、オセアニアなど20ヵ国以上へ輸出しています。当初は、現地の日本人駐在員や日系のお客様に向けて商品を販売していましたが、現在は現地の方が多く買われるようになりました。各国の食文化をリサーチし、最適な味を提案しています。